活動報告

Event Report

日本肝臓学会との共催による特別シンポジウムを開催

『知ってほしい「肝炎総合対策推進」における医療連携支援の基盤となる
全国自治体協働の在り方』

2014年5月30日(金) 第50回日本肝臓学会において、日本肝炎対策振興協会の共催で、この特別シンポジウムを開催しました。
特別に全国自治体からのご参加も頂き、ご講演頂いた先生方から厚生労働省の研究班資料や、具体的な肝炎対策の啓発活動、また自治体の方でも取り入れることができる新しい仕組みなどが紹介されました。

第50回日本肝臓学会総会の、肝疾患における医療連携の在り方に関するセッションの後に引き続いて、特別に自治体の方にも来場頂き、肝炎対策の実践的な普及啓発を自治体として推進して頂けるよう、日本肝臓学会の先生方には大変参考になる講演を頂きました。また新しい取組みとして「Google Earth」をベースに、患者・家族の視点から4次元的に検査や治療施設などを知ることができ、メッセージを介して人との繋がりや参考となる情報にアクセスできる環境をビジュアルイメージで紹説明し、各自治体でも簡単に取り組むことができ、且つ、重要なこととして紹介がされました。

この「Google Earth」を用いた取り組みは、今回講演を頂いた佐賀大学医学部肝疾患センターの研究費で既に始まっています。その様子をWHA(世界肝炎連盟)会長のチャールズ・ゴア氏に説明をし、日本での活用に大いに期待を寄せて頂きました。

開催概要

テーマ
知ってほしい!「肝炎総合対策推進」における医療連携支援の基盤となる全国自治体協働の在り方
日時
2014年5月30日(金)17:00~18:30
場所
ホテルニューオータニ 第3会場(edo Room)
東京都千代田区紀尾井町4−1
共催
一般社団法人日本肝臓学会/一般社団法人日本肝炎対策振興協会